プライベートオーガニックエステサロン **.:・prism・:.**

尼崎・武庫之荘にある隠れ家リラクゼーションエステ。本当の美しさを見出すお手伝いをしています。

かまって症候群

子どもがいたずらしたり大きな声を出したりといった困ったことをするのは、かまって欲しいという気持ちの表れであることが多いと思います。

横について一緒に遊んでいる時はそういうことしませんもの。


人が行動を起こす時には、その先に何らかのメリットが必ずあると言われています。

問題行動を起こす子は、怒られてでも親が自分の方を見てくれるというメリットの為に動くということです。

ということは、きちんと向き合っていれば問題行動を起こすことはなくなるはずです。

きちんと向き合うということは、子どもが普通に遊んだり、歌ったり、何かを発見したり、道具が上手く使えたり、一見なんでもないようなことにきちんと目を向けて、一緒に楽しんだり喜んだりすること。

好ましくないと思う行為は叱る(=構う)のではなくスルー(=関心をもたない)しているとそのうちやらなくなるそうです。


親の注目を引こうと悪さをした子を叱りつけたり高圧的に抑えつけると、次は怒りや反抗的な態度で反撃してくる、それも受け入れず跳ねつけると次は復讐を試み、それにも失敗すると最終段階で無気力を装って関心を得ようとするようになるそうです。


それらは無意識にやってしまうそうなので、親が子どもにそうさせてしまっているのであって、子どものせいではきっとないのだと思います。


子どもとの関係以外でも、そういうことってあるのかもしれません。

昨日の「まなざし」の話とも繋がるけど、やっぱり大人でもみんな自分に関心を持ってもらいたくて行動していますよね。

それが歪んだ形で出てきた時に変な犯罪が起きたりするのかもしれません。


アドラー心理学の参考文献
『勇気づけの子育て入門』 原作・吉村みちこ 出版・一光社
『こう言えば良かったのか!納得子育て楽勝法』 著・柳平彬 ダイナミックセラーズ出版
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