プライベートオーガニックエステサロン **.:・prism・:.**

尼崎・武庫之荘にある隠れ家リラクゼーションエステ。本当の美しさを見出すお手伝いをしています。

「子育てと仕事の両立」について。私の理想論が現実へシフト。よかよか。ぜんぶよかよ。

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3月10日に行ってきた
助産師こばやしひさこ先生の講演会のまとめを
遅ればせながら書きました。

講演会のタイトルは
「子育てと仕事の両立について」です。


まずは、おっぱい・離乳食のこと。

赤ちゃんが1歳くらいになると、
よく「もうおっぱいに栄養ないよ」なんて
言いませんか?

実際は母乳の栄養はなくならないそうです。

母乳はお母さんの血液で
作られているから、
血液に栄養がなくならない限り
母乳の栄養もなくならない。

免疫も母乳をあげている間は
ずっと赤ちゃんにいき続ける。

私も誤解していたのですが、
母乳には世の中にある
すべてのウイルスに対する
免疫があるのではなくて、
母親が産まれてからその時までに
体内に作られた免疫が
全て入っている、ということ。

だから生後間もない赤ちゃんでも
お母さんが罹ったことのない
風邪だったらひくことはあるということ。

また、
離乳食を食べてくれないのは
決して母乳を飲んでいるからではなく
その子なりの理由があること、
食べる時は食べるし食べない時は食べない。

また、離乳食が進まない原因の一つに
早い月齢で始める、というのもあるそう。

ちなみに先生の所では、
周囲からどれだけ白い目で見られようとも、
どれだけ子供が食べたそうにしていても・・
8ヶ月になるまで
離乳食を開始しないそうです。

8ヶ月から与えると、
ものすごくよく食べてくれるそうです。

また、保育所や周囲の経験者から離乳食や
断乳やトイレトレーニングを
奨められることがありますよね。

そもそも保育所では
家庭での育児のやり方を尊重するように
という決まりがあるんですって。

でもそれを知っている保育士さんは
あまりいないということです。

保育士さんのお仕事のハードさを思えば
口を挟みたくなっても仕方ないと
思いますが、実際保育士さんからの
アドバイスで信念が揺らいでしまう
お母さんもたくさんおられるようで、
その辺りはしっかりとした
コミュニケーションが必要なのだろうな、
と感じました。


そして多くのワーキングママさんが
抱えているお悩みのひとつ。

日本には未だに根強くはびこっている
「3つ児の魂百まで」論というのがあります。

3歳までは母親は子供と一緒に過ごして
たっぷり愛情を与えてあげないと
その後の人生どうなるか分からないよ?
的な怖い話なのですが、

0歳から保育所に預けられた子と
3歳まで母親とともに過ごした子が
情緒、知能、発達などあらゆる面から見ても
相違がないということは
いくつかの論文で明かされていて、
「3つ児の魂・・」論は
もはや都市伝説でしかないと
先生は仰っていました。

ひさこ先生には10人のお子さんがおられ、
乳飲み子から思春期まで
すべての世代の子育てを
同時にされています。

専業主婦だった時代の上の5人は幼稚園に、
助産院を開業なさってからの
下の5人は保育所に預けたそうですが、
幼稚園だからよくて保育所ダメとか、
3歳まで一緒にいた子たちの方が
何かの面で優れているといったようなことは
全くなく、なんなら
上の5人は少し神経質で
下の5人は天真爛漫で子供らしい
というような言い方をされていました。

保育所では子育てのプロが、
家庭ではさせてあげられないような
体験をたくさんさせてくれるから、
とてもありがたいそうです。

上の5人の時に抱いていた
「私がやらなくちゃ・・」な思いは
今思えば完全に自己満足だったと。

預けた分子供との時間は少なくなるけど、
その分密度の濃い時間を過ごせるから
お互いに好影響だとも仰っていました。

預けられると子ども達は泣いたりするけど、
親が見えなくなるとすぐに泣き止んで
ケロッと遊び出したりする。
「お母さん、子ども達にだまされないで!」
だそうです。


罪悪感なく預けて、
しっかり仕事して、
子供との短い時間を
めっちゃ濃いものにする。

周囲からの「小さいのに預けるなんて。。」
「◯歳になるのにまだおっぱい・・」
「そろそろトイレトレーニングを。。」
「早く離乳食を・・」
などいろいろなプレッシャーの中
子育てしているママたち。

「そうですね、ニコッ。
がんばりまーす♡」
で心の中で舌を出しておけばいいんですって!

他にも子育てと仕事を両立させようとしている
ママたちには本当に心強い
具体的な「使えるアドバイス」が盛りだくさんの
講座でした。


講座修了後、
0歳から保育所に預けて仕事をする
というスタイルに対して私が持っていた
微かなネガティブな気持ちが消えました。

それともう一点気付いたことが。

私は、
例えば昔の人が
赤ちゃんをおんぶしながら畑仕事をしたり、
村の集まりに行ったら自然に
子ども達の縦割りの関係が生まれて
そこにいるみんな、子供がいるいない関係なく
社会全体で子育てをするという感覚が
育まれる、というような理想論を叶える方法を
考えていきたいなぁと漠然と思っていて、
それに対するヒントをもらえたらと
参加した講座でした。

で、先生のお話を聞く中で、
そんなのは理想論であって
個人の力で変えるのが難しいこと、
現実は今ここで既に動いているものだから
それに対して具体的に対処する方法を
経験者が面白おかしくレクチャーする、
それを現実のママたちは必要としているんだ、
ということを突きつけられた感じがしました。


現実のママたちが抱えている
多くの不安要素を、
笑える部分は笑おう、
コツがあるなら伝授しよう、
一人で抱え込まないでと言い合おう、
自信を取り戻して輝いて楽しむために・・。

そんな実際の現場に寄り添った
アドバイスこそが必要とされているのだと感じました。


社会のあり方、行政の対策は
確かに問題も抱えているのでしょう。

でもそれを不満に思い怒りを抱えるよりも、
ママたちみんなで助け合って周りを巻き込んで、
今きている波を華麗に乗りこなす術
(つまり使える具体的なテクニック)を
身につけた方が早いしきっと気持ちいい。

それが変化の激しいこの時代に生きていく人にとって
きっと必要になっていくスキルなのではないかと。

そんな気付きが得られた講演会でした。
行ってよかった!



子育てしづらいと言われている日本の社会制度や
子育てに対する一般的な理解度の低さが原因してか、
仕事をしているしていないに関わらず、
昨今のママたちは少しお疲れ過ぎているように
私は感じています。
(昔のママたちがどうだったかはあまり知りませんが)

そんなにがんばらなくても
真面目に頑なに意地を張らなくても
悠々と心豊かに自然体で
湧き溢れ出てくる「母」なるエネルギーを
もっと信頼して、胸を張って、
子育てや家庭のことを出来たらいいですね☆

そして仕事は、出来たら
自分の為にするものであって欲しいと思います。

仕事の種類なんて関係ありません。

自分の為にすると決めた時点で
それは自分の為の仕事になると思います。

もちろん生きる為、食べていく為、家族の為
であることは前提なのですが
それでも「仕事の中身」自体に
自分の成長のチャンスがあるとするだけで
全然ちがうと思うのです。


自分の為にしている仕事であれば
「出来ていること」そのものに感謝だし、
いろんな角度から楽しんだり向上するための
方法が見えてくるのではないかと思います。

子供側から見ても、お母さんが
自分たちの為に人生を諦めていると感じるより
楽しんだり向上していっていると感じる方が
心地よいはずですもの。。


「自分の為にやってるんだから・・」と
自分で何かを我慢したり抑え込んだりすると
違うものになるのですが
それはまた別のお話。


世の荒波を乗りこなす具体的なテクニックに関しては
たくさんの情報の中から
「自分に合う!」と思ったものを
見つけていけばいいと思います。


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