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尼崎・武庫之荘にある隠れ家リラクゼーションエステ。本当の美しさを見出すお手伝いをしています。

第6話「シンプル」連載「1000の想い、1000の私」~ほんとうの美しさをもとめて~

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「シンプル」







ほんとうの美しさは


シンプルな動機と


シンプルな生命システムに宿ります。





生き方が真っ直ぐ美しい人は、




動機がシンプルです。




やりたいから、やる。


やりたくないから、やらない。



楽しいから、ここにいる。



愛しているから、相手の幸せを願う___




シンプルは実は


簡単にはいかないことがあって、


生まれながらというか


もともとの性分がシンプルな方を


とても羨ましいと思う時があります。




相手の幸せを願うとき、


その奥に隠れた自分の願望に


気付いてしまうとか、


やりたいからやっていたはずが


ほんとうは「やるべき」に支配されて


やっていたということに


後になってから気付くこともあります。





こうなってくると、


もはや動機がシンプルとは


言えなくなってくるのです。




ただ花が咲くように


その時々で


自分に与えられたものを


生かすことに精一杯、


そんな生き方がシンプルで


とても美しいと思うのです。





でも、私たちは人間です。




ただの葦ではなく考える葦なのです。


感情もあります。


忘れられない記憶も。




一人で行きているのではなく


周囲の人々との調和も必要なのも


明白な事実です。




そういった中で、


つまり社会という


複雑きわまりない状況下で


どのようにシンプルな生き方を


チョイスしていくのか、


それは一人一人が


自分と向き合うことで


感じ、考え、選択すること


だと思います。





自分との付き合いは


社会とのそれと違って


限りなくシンプルが


ベストだと思っています。





自分との付き合いがシンプル


というのは


自分の自分としての本来の生き方に


正直になるということです。





これは、


嫌なことを我慢しながらやっていたり


心から望んでいることをやらないでいたり


しては叶えられないことです。





たとえば、


社交的で誰とでも仲良くなれる


友達がいたとします。




あなたは


「あの子は八方美人で誰にでもいい顔をする。


私はあんな風にはなりたくない。


私のことを本当にわかってくれる人が


数人いればそれでいいわ。」



と考え、数人の友達とだけ仲良くするかもしれません。




その時あなたは


自分のほんとうの声を聞けていますか?


ということです。




友達を批判することは


あなたが本当に心から望んで


やりたいことですか?ということです。





また、もしかしたら


社交的な友達が気になるのは


あなたが本当は


そうしたいのに出来ていない


からかもしれないのです。




批判は、元を辿れば


ただ羨ましいだけだった


ということはよくあります。





こういう場合のシンプルは、


友達のことを素直に羨ましい、と


自分で認めることです。




そしてそのままの態度、


つまり「社交的な友達のように


誰とでも積極的に会話する自分」に


いますぐ変わる、ということです。




やってみて、


やっぱりしんどかったら


自分には合わないわ、で


また元に戻せばいいだけだし、


あぁ私拗ねてただけだったわ、


こんなに楽しい世界があるなんて、


って思えるならそのまま続ければいい。




それだけのシンプルなことなのです。




たぶん一度もチャレンジしないまま


友達への批判だけを辞めるって


難しいと思いますが、


一度チャレンジした後なら、


「あの社交性は天性のものだわ、素晴らしい。」


って思えるはずなのです。




もし思えなかったら


まだ拗ねているだけかもしれません・・・。




また、人からの評価ばかりを気にして


何かを続けている場合も


シンプルな動機とは言えません。





人からの評価を気にしている場合は、


「お母さん(又はお父さん)に


褒めてもらいたい」


という隠れた願望がある場合があります。





その場合は


お母さん(又はお父さん)のところに言って


頑張ったから褒めて、って言ってみること。




それが叶わない場合は


褒めてくれる人を


親から自分にシフトすること


だと思います。




がんばっている自分が好きなら


「よくがんばっているね」って


褒めてあげられるし、


がんばっていなくても


楽しんでいる自分が好きなら


「楽しそうだね。」って


褒めてあげたらいいなぁと思います。




自分の動機がシンプルかどうかは


じっくり自分と向き合って


感じ、考え、表現することで


見えてきます。




私は自分が本当に望んでいるものが


分からなくなった時、


カラーセラピーというツールが


とっても役に立ちました。




色は潜在意識を反映しているからです。




色のお話はまた別の機会に。





もうひとつ。



シンプルな生命システムというのは、



この世に生きとし生きるものすべては


その細胞単位で必要なものを知っている


ということに繋がります。





犬がお腹の調子が悪い時、


道に生えている草を食べる


と聞いたことがあります。



ネットやTVで


「草を食べると体にいいよ」と


聞いたから食べるのではありませんよね。




あくまでも


犬の全細胞が草を欲していて、


それが脳の指令として


「草、食べた過ぎる!」となって


食べるのでしょう。




あるいは病気の原因は


ほとんどが「恒常性を保つため」


であるという話も聞きます。




癌細胞でさえ


生命を保つために


必要だから発生する


という考えです。




血液がドロドロになって


老廃物が溜まって


全身細胞に必要な栄養が行き届かない状況で


癌細胞は発生し、


そのドロドロを吸収してくれる


ということなのだそうです。




癌細胞は


いわば生命維持システムの最終兵器


ということなのかもしれません。





私たちの体内には


とても複雑なしくみで


生命のシステムが構築されています。




でもそれらが働く動機は


いたってシンプルなのです。



つまり、


「生きるため」です。




お腹がすく



ご飯を食べる



変なものが腸に入ってくる



下痢をする。





暑くて体が熱をもつ



体を冷やすものが食べたくなる、



冷やし過ぎる、



胃腸が冷えすぎないように


血液が胃腸の方に回る、



末端が冷えたり貧血になる。






いたってシンプルです。




だのに私たちは下痢止めを飲む。



夏バテだなんだって


冷房の部屋で休む。




そういう生命維持システムを


まったく信用していない暮らしを


しているのです。





砂糖は体を冷やします。


甘いものが無性に食べたくなる時、


体が熱をもっているのかもしれません。




夏ならば


トマトや瓜類を食べて


体の熱を上手に取ってあげつつ


ビタミンやミネラルもゲット。




もしくは甘いものを欲しているときは


「ごはん」の糖質を


求めている時かもしれません。




日本人はごはんを食べて生きてきた民族です。



DNAに「ごはん」が刻まれていると思います。



ごはんが足りないと


糖質が不足して


甘いものがたべたくなるかもしれませんね。




細胞が欲しているものと違っているものが


体に入ってきた場合、


脳は必要な栄養を求めて、


さらなる食欲を呼び起こすとも言われています。




無性に何か特定のものばかりが


食べたいときなどは特に、


体に何が不足しているか


冷静に考えてみなければなりませんね。








このように、


シンプルな生命システムを信頼し


それに沿った食べ方を考えるとき、


私たちが「食べたい」と思った時に


それは本来の体が欲しているものかどうか


しっかりと体と向き合って


感じ、考えなければなりません。




それはシンプルな心の動機で生きることと


重なりますね。





もっとシンプルにシンプルに。


心の声を聞き、


体の声に耳を傾け、


心を体を信頼して


花や犬のように真っ直ぐ生きたいですね☆





自分の心と体の


シンプルな動機を知って


それらを無視することなく


向き合うように暮らしをしている人は


とても魅力的だと思います。











過去も未来も


今の自分を支配することはできない。







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