プライベートオーガニックエステサロン **.:・prism・:.**

尼崎・武庫之荘にある隠れ家リラクゼーションエステ。本当の美しさを見出すお手伝いをしています。

クリスマスのひとりごと

このエントリーをはてなブックマークに追加 冬生まれのくせに冬が嫌いで
冷え性がキツイし…なんて
寒くなってくると
憂鬱でしかなかった私。


だって冬になると
虫や動物たちは冬眠するんですよ?


私も冬眠するか
冬のない国に移住したい…
いつもそんなことばっかり
考えていました。


でも。





今年はちょっと違います。


冬の良さが分かり始めています。





「つぶつぶ」というお料理を
作り始めてから知ったこと。





「春はその前の秋からもう始まっている」




秋になってから起こることのすべては
良き春を迎える為、ということ。



葉が落ち始める秋、
よく見ると枝の節々に
小さな小さな新芽が
すでに準備されています。


寒い冬を乗り越えるために
硬い皮に包まれて、
でも確実にそこにある。


冬のあいだ生物たちが困らないように
たくさんの実りを落とした後、
静かにじっとパワーを溜めて
春の目覚めのための準備をしている。


そんなことを改めて思いました。






人も。





秋には毛がたくさん抜けます。

皮膚もカサカサ、ガサガサになります。

体重は少し増え、筋肉は縮みがちに、

心も内に向きやすくなります。





そう、それはすべて
新しい春を輝きとともに迎えるための
準備という訳です。





そう考えると、
秋~冬の過ごし方で
次の春~夏に溢れ出てくるものが
全然違うということが
分かります。





寒い時、
淋しい時、
辛い時、
苦しい時、
どんな風に過ごせば
輝きの春~夏を
迎えられるでしよう。





私は今年気付きました。


季節の冬、人生の冬にある時こそ
温もりを見つけ出すことが出来ると。





モコモコの靴下を履くのもいい。


温泉に行くのもいい。


コタツでミカンもいい。





泣いてもいい。


誰かに寄り添ってもらえばいい。


じっくり
学びを見つける時期に据えるのもいい。





自分なりの温もりを見つけて
その中で大切な新芽を育むように
滋養を蓄えるのが
正しい冬の過ごし方なんだと
気付きました。






クリスマスやお正月、バレンタインという
大切な人と過ごす為のイベントが
冬に集中しているのは
心をホカホカにするための
人の知恵なのでしょうね(^_-)






でも
世界には
どんなに大切な人と
過ごしたいと願っても
叶わない状況に置かれている
人がたくさんたくさんいます。


この聖夜に
膝を抱えて一人ぼっちで
暗闇を見つめている子ども達がいます。





自分がもし彼らだったら。







私はせめて
「淋しい」と言って自分を抱き締めて
泣けますようにと願っています。




どんな状況であっても
まずは自分の
淋しさ
悲しさ
悔しさ
羨ましさ
怒り
怖れ
焦り
不安
をひとつひとつ震えながら
泣きながら味わって
味わい尽くして、
心の冬を乗り越える為の
ほんの少しの温もりを大切にしながら
じっと春を待ってれいばいい、
そう思っています。



そしていつか春が来たら、
自分が経験した冬と同じような冬を
過ごしている人に寄り添ったり
話を聞いたり出来る人になれることが、
自分自身の喜びとなるように。






私も、あなたと同じでした。





この言葉が言える、
いつかのその喜びの為に
今を大切に生きていく。





喜びの春と
発散の夏を経て、
実りを落とす秋から
また温もりを探しながら
滋養を蓄える冬へ。




季節の移ろいも
人の心も
春夏秋冬があるから
美しいのだと
心に深く留めながら、



明日の朝
喜びの光で輝く姿を見たいがために
子ども達の枕元に
そっと温もりを置いて寝ます。



おやすみなさい。



大好きなみんなに

心から


Merry Christmas !!!!!
















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