☆ 千琴 ☆

☆ 千琴 ☆




毎年、母が作ってくれたおせちを
丁寧にお重に詰めて、
宝箱みたいにキラキラとワクワクが
いっぱいのその箱を大切に持って帰る。



この味が年々楽しみになっていて、
母がぜんぶ一から作るこのおせちを
誰よりも愛しているのは
この私で間違いなくて。



マクロビオティックもつぶつぶも、
世界中のどんな身体にいい食事でさえも、
母の心のこもった手料理に勝るものはない。


そう思えることが
すでに幸せなことだと気づく。



とてもとても幸せなこと。





SNSを開けば、
たくさんの方の素敵な
年始のご挨拶を目にする。




人それぞれ、思い思いの
新年の迎え方が全部まぶしい。



どんな生き方も全部素晴らしい。



どんな幸せもたしかに「今ここ」にある。




そのことを噛み締めている
今の思いを乗せて。






「あけましておめでとうございます。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。」




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最終更新日2016-01-01
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