プライベートオーガニックエステサロン **.:・prism・:.**

尼崎・武庫之荘にある隠れ家リラクゼーションエステ。本当の美しさを見出すお手伝いをしています。

みっくんが「学校やめる」と言った日

はじめにみっくん入学から現在までの出来事を

ダイジェストにしてますが

文章分かりにくいのでさらっと読み流しでお願いします。




小学校に入学し、

隣の席の子と仲良くなったって喜んで、

初めての登校班での登校の日に泣いて、

遅れて行ったら案外楽しかったと帰ってきて、

翌日からは楽しそうに行き始めて、

隣の席の子に傷つくことを言われたと悲しんで、

もう学校に行きたくないと訴えて、

お母さんに話したら楽になったからやっぱり行くって決めて、

それからまた楽しそうに登校するようになって、

門を出てから90分も帰ってこないことがあったり、

帰宅せずに勝手におばあちゃんの家に行くことがあったり・・・



定期的にお母さんをヤキモキさせることを忘れないみっくん(笑)




登校班の子とは仲良くなってきているけど

クラスにはまだ一人も友達がいない、と言いながらも

楽しそうに登校はしていたのだけど、

今朝、とあることが原因で

「学校やめる」って言い出したのです。




キターーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!

な、出来事。




「みっくんがまともに学校に行ってるから

つまらない。

『学校やめる』とかすぐ言い出すと思ってたのに」




っていう冗談を人に話したばっかりだったので

「これが最近流行りの『思考が現実を作る』ってやつですか!」

って苦笑してしまいました。





原因は宿題です。

ひらがなのプリント2枚。



大人から見ると大した量ではないのですが。



我が家は「遊びの解放」を実践中なので、

宿題をしてから遊ぼうが、

遊んでから宿題をしようが

本人に任せています。

(遊びの解放についてはこちら)
http://ameblo.jp/sinosakura/


するとこの2日ほど、遊びを優先させすぎたばっかりに、

睡眠時間を削って宿題をしないといけない羽目に

なったんです。




特に昨夜は眠すぎて全く進まないので、

朝起きてからやろう、ということにしました。




でも朝起きてもやる気が湧いてこなかったんでしょう。




いつもならテレビを見たり

youtubeを見たりできる朝の貴重な時間、

目の前の全くはかどらないプリントを見ていて

イライラがこみ上げてきたのでしょう。



突然プリントをクッシャクシャに丸めて床に投げつけたのです。



アニメで「苦悩する小説家」とかがよくやるやつ?





「ぼくもう小学校いかない!!」



って言い出しました。





youtube見たい→宿題しなきゃいけない→

宿題なんかやりたくない→学校行きたくない




という単純な図式で。





確かに宿題ってめんどくさいよな、とか

やりたくない時もあるよな、とか

お母さんもそうだった、とか

一通り共感してみたり

でも毎日頑張ってるよな、とか

だんだん字も上手くなってきてる、とか

「認める」をしてみたり、


なんだかんだとやり取りをしてみたけど、

「行かない!小学校も中学校も高校も

全部行かなくていい!!」とか

ずっと言ってるんですよ。




そこで、やめたら生じるであろうデメリットの数々を並べ立ててみたけど

「それでもいい」って言うんです。。。




じゃあわかった。と。

そこまで言うんだったら、

みっくんが本気でやめたいんだったら

お母さんは全力でみっくんの味方をする。




けれど、担任の先生と校長先生にはみっくんから話すんだよ、と。



「僕は宿題がやりたくないから

もう学校はやめます」って胸張って

正々堂々と言いなさい、と。




するとね、


「ぼくにできるかなぁ。。。」とか


「ダメって言われたら??」とか


「おかあさんがゆってよ・・・。」


ウジウジウジウジしてるんです。





「あのね、これはみっくんの問題でしょ!

お母さんは関係ない!

みっくんが学校行っても行かなくても

お母さんの問題じゃない!

それはわかるよね!?」




「うん。。。」




「じゃあなんでお母さんが

先生と戦わなあかんの!?」



『せんせ、うちの子宿題やりたくないそうなんで

学校やめさせます』


『お母さん、そんなこと言わないで

ちゃんと学校来させてください』


『いえ、うちの子が決めたことなんで

やめさせます』



『お母さん、それは困ります。』


『困られたら困ります』



・・・・・・



ってなんでお母さんが

先生とやらなあかん?



みっくんが自分で決めたことなんやったら

胸張って先生に言いに行ったらいい、

それぐらいの強い気持ちがあるんやったら

お母さんはみっくんの応援しについていくわ。




「ん~~~でもぼくはもう学校には行きたくないから

先生にも会えないしな・・・。」




私の心の中
(このやり取り、もういいわ・・・)




「っっっっっっていうかね!!

学校行かないのは勝手やけど、

お母さんは今日は幼稚園のご用事で

留守にするし、

お昼からも仕事があるから

みっくんの相手できないからね!」




って言うとね、


みっくんがすっごい嬉しそうな顔して、

「おかあさん大好き~」「ありがとう~」って

抱きついてきたんです。




頭の中が一瞬「?」ってなったのですが、

きっと「行かない」を許してくれたんやぁぁって

なったのでしょうね。





しばらく考えて、

こうすることにしました。



今日はお熱が出たことにして

お休みにしよう。

そしたら土曜と日曜はお休みやから、

3日間よく考えたり話し合ったりして、

それからどうするか決めよう。


それでいい?




するとみっくん。

「3日たったらぜんぶ忘れて

ふつうに学校行くかもしれないよ?」ですって。





そう、結局それだけのことなんですよね。




今日は宿題や学校に関する煩わしいことから

ちょっとだけ逃げたかった。




なんかお母さんが勝手に人生の話とかしだすから

ぼくも一生ゲームとユーチューブだけで生きていくとか

言ってしまったけど

本当は「今」のことしか考えられないから。



将来必要になるだろうこととか、

今のうちに鍛えていきたい「心の強さ」とか

そんなことどうでもいいんだよ。




ぼくは、今、

宿題から逃げたいぼくを

お母さんが信じて見守ってくれるという

確固たる安心の中に入りたい、

ただそれだけなんだ、と。





でも全力ですよ、こちらも。


小手先のテクニックでうまいこと転がすなんて

そんなに人間できていませんから。



全力で話を聞いて、分かろうとすること、

全力で私の気持ちを伝えようとすること、

その中でお互いに生まれる思いとか、

得られる気づきとかを

全力でシェアして一緒に着地点を探す。




着地点が見つかれば

後腐れなくお互いにご機嫌さんにスッと戻る。




そんなことを心がけてはいます。




子供の気持ちを知るためには

「話せる環境」作りが大切ですよね。



だから、私の気持ちを話すことは

すごく大事だと思う。



子供にとって、気持ちの伝え方を知る機会が

意外に少ないのかもしれないと

自分の子供時代を振り返って思うから。




そんなこんなでお休みしたみっくんは

大好きなゲームとユーチューブをたくさんして過ごし、

夕方には小学校から新たな宿題のプリントが2枚

届けられましたとさ。






そうそう、

来週遠足があるんだよね~ってみっくんに話すと、

「あ、そうだ、でも今日じゃないから大丈夫。」

って言ったんですよ(笑)




「行くんかいっっっっっ!!!!!」


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1 Comments

no name  

世も末だ、、、最近この手の子育てが流行ってるようですが、宿題やりたくないから学校休ませるって。。
日本の将来は大丈夫かい、と思ってしまったのはあたしだけではないはず。

やりたくないことは訴えれば通るというのをおぼえてしまうでしょうね。
家でそうですから、これからのもっとたくさんの人生の荒波に耐えれるでしょうか?

将来をたのしみにしております。

2016/05/14 (Sat) 15:11 | EDIT | REPLY |   

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